300,000m2
以上のコンサルティング実績
20%
を超える予想運用利回り
7年間
の現地不動産開拓実績
7倍
総投資利益率
(5年バイアウト予想)
※当社のプランで不動産を運用した場合の実績値に基づく
RUSUTSU ESTATE GROUP とは
我々ルスツエステートグループは昨今外資系の不動産投資ブームで賑わう北海道ニセコとルスツにおいて7年前から不動産調査、開発コンサルタントを行っており、合計30万㎡を超えるコンサルティング実績を行ってきました。ゴールドマン・サックス証券、不動産・デザイン・開発を経験したCPM(米国不動産経営管理士)所持のメンバーにより、土地の取得だけでなくその後の開発、設計、建設、運営までをワンストップで行うサービスを展開しています。
RUSUTSU ESTATE GROUPの強み
ルスツエステートグループでは土地の売買だけでなく、これからニセコ・ルスツの投資に取り組む方に向けた、プロパティツアー、調査、開発、設計、建設その後のホテル運営からの収益化までをコンサルタントすることにより投資家のニセコ・ルスツ不動産投資をサポートします。
年間300万人以上が訪れるニセコエリア不動産投資の魅力
年率地価上昇率+57.5%(2020年公示価格参照)
2020年のコロナ前に土地の地価上昇率が全国で 6年連続1位になった街が北海道ニセコ近辺にある倶知安町という街です。2016年の地価公示は坪5万円だったのが2023年には30万円と約6倍になっています。実勢価格(実際に取引されている価格)はさらに高く、坪単価は1000万円を超えるコンドミニアムも存在します。(2024年時点)これら不動産価格の上昇を担っているのが外国人投資家です。
積雪量約5mのパウダースノー
シベリア大陸から送られる冷たく乾いた風に日本海の暖流の上で水蒸気が補給されます。この水蒸気を含んだ空気が中央山岳にぶつかることにより世界でもまれに見る豪雪地帯を生み出すのです。昨今地球温暖化が問題になっていますが海外メディアThe Richestが発表した世界の積雪量が多い都市TOP10においては世界の名だたるスキー名所を差し置いて1位~3位が日本の豪雪地帯になっており、北海道は2位にランクインしています。世界の気温が上昇してもこの北海道の雪は無くなりにくいということから多くの外国人ウィンタースポーツプレーヤーの聖地となっています。
1320万人のアジアが押し寄せる雪国
世界の潜在的スキー人口の各国集計によると中国は1320万人とアメリカ、ドイツに次ぐ世界3位。(日本は4位)一方でリフトが5基以上あるスキーリゾート数でみると日本はアメリカに次いで世界第2位に入る279か所である。(中国は82か所)。アジアのスキー需要に対して供給が追い付いておらず、ニセコの現在年間15万人を超える外国人宿泊客数のうち56%がアジア出身です。特にニセコ花園スキー場においては90%以上の観光客が外国人です。
宿泊数に対してベッド数も足りておらず。1泊100万円を越すホテルも存在する。2030年の北海道新幹線までも外資系のホテルの計画が詰まっている状態です。
そんなニセコは2013年から2016年まで世界的なスキー観光業界のオスカーともいわれるWORLD SKIAWARDSにおいて4冠を達成している。
東京~倶知安4時間30分 北海道新幹線
2030年にはニセコエリアの繁華街である倶知安町に東京からの北海道新幹線が開通する。現在ニセコまでの交通アクセスは東京から新千歳空港まで2時間の飛行機、その後ニセコエリアまで約2時間の運転を要していた。
この北海道新幹線により冬の需要だけでなく、今後は夏の外国人観光客が増えると予想される。
ニセコの雪景色
土地の上昇率を狙うならルスツ
2023年地価上昇率は+14.5%(ニセコ超)
2020年のコロナ前に土地の地価上昇率が全国で 6年連続1位になった街が北海道ニセコ近辺にある倶知安町という街です。2016年の地価公示は坪5万円だったのが2023年には30万円と約6倍になっています。実勢価格(実際に取引されている価格)はさらに高く、坪単価は1000万円を超えるコンドミニアムも存在します。(2024年時点)
これら不動産価格の上昇を担っているのが外国人投資家です。
夏も楽しめるアクティビティが盛りだくさん
2021年に40周年を迎えたルスツリゾートでは冬だけでなく夏もラフティング、バーベキュー、トレイル、乗馬、ゴルフなど様々なアクティビティが家族層に人気です。
ニセコとの距離も車で20分ほどなので行き来が可能です。
ニセコとの距離も車で20分ほどなので行き来が可能です。
RUSUTSU HILLS プロジェクト
坪単価630万円のペントハウスなどができ始めてはいますが未だにルスツリゾート周りの土地は坪単価20万円ほどが実勢価格です。
1棟貸し出し型の別荘も売られており坪単価300万円ほどです。
これら土地の著しい上昇率に投資をするならニセコよりもルスツの方が適していると予想するRUSUTSU ESTATE GROUPでは合計約5万坪を超える土地の開発コンサルタントを行っております。
また国内の個人投資家が投資しやすい坪単価のため、国内のお客様に多く取引いただいております。
1棟貸し出し型の別荘も売られており坪単価300万円ほどです。
これら土地の著しい上昇率に投資をするならニセコよりもルスツの方が適していると予想するRUSUTSU ESTATE GROUPでは合計約5万坪を超える土地の開発コンサルタントを行っております。
また国内の個人投資家が投資しやすい坪単価のため、国内のお客様に多く取引いただいております。
コロナ前の水準にはまだ戻っていないため、さらに上昇が期待できる。
私たちの予測
弊社によるプロジェクトの平均予想収益率
+300%
※家賃収入+売却益
- 新幹線の開通、大型外資系ホテルの開業などニセコの土地を上げる要因はまだまだ多いのが現状です。
- ニセコの投資家が派生することによりルスツは第2のニセコとして認知が高まります。
- 安定的な不動産価格上昇を狙うならばニセコ、仕入れ価格が安いので大きな地価上昇を狙いやすいのがルスツです。
- 海外のスキーリゾートにおけるスキー場から直接出入りできるコンドミニアムの坪単価はスイスのツェルマット、アメリカのベイルマウンテンよりも未だ安いのが現状です
今後外国人富裕層の益々進出が期待されてます。
私たちについて
CEO Profile
不動産の購入方法
弊社では日本で不動産投資を行うための全ての業務をお手伝いさせていただきます。
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メンバーシップ
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